柴犬は寒さ暑さを自分で調整するために綿毛を脱いだり着たりして衣替えをします。
その為、気候の変わり目には多くのアンダーコートが抜け落ちます。
これを換毛期(かんもうき)といいます。
柴犬綿毛

柴犬の換毛期

家の外で生活している柴犬は気候の影響を受けやすい為、換毛期には
一度に多くの綿毛が抜け落ちます。


温度が保たれている室内で柴犬を飼われている場合には季節感が無く
長期間抜け毛が続くことがありますので定期的な手入れが必要な場合もあります。
(環境により個体差があります)


いずれにしても換毛期にはブラッシングによる綿毛の処理が必要になります。


換毛期のトリミングについては柴犬のトリミングカテゴリーの 「換毛期の綿毛処理」 で紹介しておりますのでご覧ください!

換毛期の毛の抜け方

4月頃から綿毛が浮き始め1部分から徐々に抜け始めます。
(お腹→四肢→胸→頭→背中など)
各部位ごとに大きく浮き上がってくる子から
小さくポツポツと綿棒のように浮き上がってくる子まで
抜け方は個体差があります。

環境による毛質の違い

寒い地方の屋外で飼われている柴犬はオーバーコート(太い毛)
も長く綿毛の量も多い、毛吹きが良い子が多くみられます。
綿毛は4月頃からゴッソリと抜けます。


室内飼いの子はオーバーコート(短い)とアンダーコートの長さが変わらない子が
多く見られます。
綿毛はゴソっとは抜けず長期間に渡り少しずつ抜けていきます。
(持続してしまう抜け毛に関しては定期的なブラッシングによる皮膚へのマッサージ効果も要因かもしれません)


同血統で飼育環境が違う子なども見てきましたので恐らくは環境の違いによるものだと
おもわれます。
(経験上で述べておりますので間違っていたら申し訳ありません・・・)