スリッカーやコームは使い方を間違えると怪我をさせてしまうこともあります。
このページでは出来るだけ安全に行えるブラッシングを紹介していますので是非参考にしてみてください!
 

ブラッシング用具

柴犬のブラッシングには以下のような道具を使用します。

・ハードスリッカー(ケガをさせることもあるので心配な方はソフトスリッカーorピンブラシ)

・コーム

スリッカー・コームブラシ

スリッカーの使い方

スリッカーは画像のように持ち、水平に移動することがポイントです。
スリッカーの使い方

※注意:スリッカー危険な使い方

スリッカーは1本1本が針金のようになっているので↓画像のように立てて使うと皮膚をキズ付けてしまいますので気をつけてください。
不安な方はソフトタイプのスリッカーやピンブラシの使用をオススメします。
(ピンブラシはクッション+1本1本ピンの先が丸まっておりより安全です。)
間違ったスリッカーの使い方

ブラッシング開始!

綿毛の多い箇所に対してスリッカーブラシを使用します。(頭、四肢、お腹下など綿毛の少ない箇所はコームを使用するほうが安全です。)
毛を丁寧にかき分けながら根元までブラッシングしてください。

このとき皮膚の状態を観察して犬の健康状態を確認します。(フケや脱毛している箇所が無いかなど)
スリッカーは丁寧に使う

顔に対してスリッカーを使用する場合には

目、口、耳など危険な箇所は画像のように手で保護しながら慎重にブラッシングを掛けていきます。
顔はあまり毛が抜ける箇所では無いので軽くブラッシングしてあげてください。
スリッカーを顔周辺に使う場合顔を保護しながらスリッカーを掛ける

コームを使ったブラッシング

スリッカーで全体的にブラッシングが終わったらコームブラシを使用します。
コームブラシの持ち方

スリッカーと同様に毛を掻き分けるように丁寧に使用してコームブラシが隅々までスムーズに通るようになればOKです。
柴犬をコームブラシでブラッシング

その他ブラッシング

画像の道具はプロ用ですが
ファーミネーターなどを使用すると簡単に毛量を少なくすることが出来ます。
お家の中で飼われていて抜け毛が気になる場合には使用してみると良いとおもいます。
但し、綿毛の抜き過ぎるとオーバーコート(固い毛)が寝てしまうので注意してください。

ゴム手袋を使用した顔、四肢、お腹下など毛の薄い箇所のお手入れ

スリッカーなどが使いにくい箇所(顔、四肢、お腹下など毛が薄い箇所)にはゴム手袋を使用するのがオススメです。
「天然ゴム」の手袋を使用します。(100円ショップで買えるので経済的です!)
天然ゴムの手袋を使用した綿毛抜き

ゴム手袋の使い方

使い方は非常に簡単でゴム手袋を付けて柴犬の体を撫でるだけです。
怪我をさせる心配もなく楽しく抜け毛ケアをすることができます。
楽しい柴犬の毛抜き方法ゴム手袋で抜けた犬の毛

スリッカーが使えなかった箇所に使用します

↓画像のように撫でてあげてください。
犬の耳の毛を抜く尻尾の抜け毛処理足の関節など毛の薄い箇所の抜け毛処理お腹下の抜け毛処理内股の抜け毛処理足の抜け毛

もちろん全身にも使用出来ます

ゴム手袋はお手軽に全身に使用することが出来るのでお散歩帰りなど、お家に上がる前に行ってあげると抜け毛も少なくなります。
柴犬の日常ケアにも使えます
 

外飼いなどで抜け毛の心配が要らない場合

外飼いなどで抜け毛が気にならない場合には、固く絞ったタオルで体全体を拭いてあげてコームを通してあげるだけでもOKです♪(デスコート以外は残してあげるのが理想です)

換毛期になった時にデスコートを綺麗に抜いてあげると綿毛がしっかり生えてきますので更に格好良くなりますよ!

・換毛期の抜け毛ケアはコチラからご覧ください!

以上柴犬ブラッシングの紹介でした^^